60歳からオーケストラと歌う
鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎ
演奏会のお知らせ
このページの最新更新日:2025年3月23日

ようこそ 演奏会のお知らせへ


Ⅰ.ムジカおさらぎが出演する演奏会の年間スケジュール
   第13回国際シニア合唱祭 ゴールデンウエーブin 横浜    2024年4月15日(月)  横浜みなとみらい大ホール
   第60回鎌倉合唱連盟定期演奏会  2024年6月16日(日)  鎌倉芸術館大ホール
   第10回合唱の日  2024年7月28日(日)  鎌倉芸術館小ホール
   第66回鎌倉市民合唱祭  2024年11月3日(日)  鎌倉芸術館大ホール
   第25回白いうた青いうたフェスティバル in 鎌倉   2025年2月24日(祝)  鎌倉芸術館大ホール
   第36回ムジカおさらぎ定期演奏会  2025年4月12日(土)  鎌倉芸術館大ホール

Ⅱ.ムジカおさらぎが出演する演奏会のお知らせと記録

 各項目にマウスポンターを当ててマークが手のひらの形になったらクリックすると内容がご覧になれます
   「第36回ムジカおさらぎ定期演奏会」のお知らせ
   「第25回白いうた青いうたフェスティバル in 鎌倉」の記録
   「第66回鎌倉市民合唱祭」の記録
   「第10回合唱の日」の記録
   「鎌倉合唱連盟 創立60周年記念演奏会」の記録
   「第13回国際シニア合唱祭 ゴールデンウェーブ in 横浜」の記録
   「第35回ムジカおさらぎ定期演奏会」の記録

  Ⅲ.指導者及び関係者が主催又は出演する、ムジカおさらぎ以外の演奏会のお知らせ  
 各項目にマウスポンターを当ててマークが手のひらの形になったらクリックすると内容がご覧になれます。  
   第309回 歌のサロン  2025年4月23日(水) 鎌倉生涯学習センターホール 




第36回「鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎ定期演奏会」のお知らせ

  鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎの第36回定期演奏会が開催されます。
<能登半島災害復興支援支援チャリティーコンサート>
日時: 2025年4月12日(土) 12:45 開場 13:30 開演
会場: 鎌倉芸術館大ホール
入場料: 無料(当日、会場でチャリティー募金をさせていただきます。)
   
出演 鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎ
  指揮:佐藤ゆり・佐藤望
  ピアノ:高須亜紀子・北原葉子
  ムジカおさらぎオーケストラ

上のサムネイルをクリックすると大きなチラシがご覧になれます。

 第一部は世界の愛の歌を集めました。
 第二部は高須亜紀子さんのピアノ独奏をお楽しみください。
 第三部はムジカおさらぎオーケストラと共に演奏します。

 <プログラム>  
 オープニング  サクソフォーン独奏
 サクソフォーン:中村均一  ピアノ:北原葉子
  第一部 ― 世界の愛の歌 (指揮:佐藤望  ピアノ:高須亜紀子)
 ・ 歌の翼に(ドイツ) メンデルスゾーン
 ・ セレナータ(オーストリア) シューベルト
 ・ スペインのセレナーデ(スペイン) ビゼー
 ・ 懐かしき愛の歌(アイルランド) モリー
 ・ チリビリビン(イタリア) ペスタロッツァ
 ・ 愛の讃歌(フランス) モノ
第二部 ― ピアノ独奏  高須亜紀子
 ・ ノクターン 第20番(遺作) F.ショパン
 ・ 幻想即興曲 F.ショパン
 ・ 3つの間奏曲 作品117 J.ブラームス
第三部 ― 「オーケストラの響きと共に」(指揮:佐藤ゆり・ムジカおさらぎオーケストラ)
 ・ Requiem モーツァルト
 ・ Dies irae モーツァルト
 ・ アヴェマリア マスカーニ
 ・ 美しき青きドナウ シュトラウス
 ・ アイーダ ヴェルディ
 ・ ダッタン人の踊り ボロディン


▲戻る


第25回「白いうた 青いうたフェスティバル in 鎌倉」が開催されました


 日 時  2025年2月24日(月・祝)
 会 場  鎌倉芸術館 大ホール 
 演奏曲  北極星の子守唄・はたおりむし・南海譜


▲戻る


第66回「鎌倉市民合唱祭」が開催されました

.

 日 時  2024年11月3日(日)
 会 場  鎌倉芸術館 大ホール
 演奏曲  アヴェマリア・スペインのセレナーデ
下のコントローラーを操作すると演奏曲の一部を聴くことが出来ます。
  ここをクリックすると「アヴェマリア」、「スペインのセレナーデ」の演奏がご覧になれます。もう一度クリックすると閉じます。


ここをクリックするとお客様のミニ講評をご覧になれます。



▲戻る


Le jour du choeur

第10回 合唱の日~ が開催されました


 日 時  2024年7月28日(日)
 会 場  鎌倉芸術館 小ホール
 演奏曲  懐かしき愛の歌・愛の讃歌・ダッタン人の踊り
下のコントローラーを操作すると演奏曲の一部を聴くことが出来ます。
  ここをクリックすると「ダッタン人の踊り」の演奏の一部がご覧になれます。もう一度クリックすると閉じます。

       
            「第10回合唱の日」報告

 佐藤ゆり先生、佐藤望先生が指導する10の合唱団が集まって演奏会が開かれました。ジュニアー合唱団、アカペラの合唱団、女声合唱団、シニアーの男声合唱団と混声合唱団、など色々な合唱団が一堂に集まって、日ごろの研鑽の成果を披露し、お互いに聴きあって勉強しました。
 
 ムジカおさらぎは、しっとりと歌った「懐かしき愛の歌」、オリンピック開会式で歌われ、パリの香りに溢れた「愛の讃歌」、華やかに盛り上げた「ダッタン人の踊り」と色合いの違う3曲を歌いました。「愛の讃歌」は、オリンピックで感動を呼んだ直後で、ゆり先生の選曲の妙だと思いました。
 
 子供たちを中心に家族で楽しく歌った「なぎさ道」、教会にいるような感動を受けたミサ曲(3団体)、新実先生作曲の懐かしい曲、シニア男声合唱の若々しいオペラの歌声など色々な演奏を楽しみました。最後に佐藤ゆり先生から、健康のためにも、いつまでも歌い続けましょうとの励ましを受けて楽しい一日を終わりました。
 
報告者:高木節子(アルト)


▲戻る


鎌倉合唱連盟
創立60周年記念演
奏会が開催されました


 日 時  2024年6月16日(日)
 会 場  鎌倉芸術館 大ホール
 演奏曲  美しく青きドナウ
下のコントローラーを操作すると演奏曲の一部を聴くことが出来ます。
  ここをクリックすると演奏の様子がご覧になれます。もう一度クリックすると閉じます。
     

             

              鎌倉合唱連盟演奏会報告

 創立60周年記念演奏会が2024年6月16日に、鎌倉芸術館大ホールにて執り行われました。
鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎは開演13時にトップバッターとして出演。他18の合唱団が出演。その為会場の出演者全員で連盟歌である[心はひとつ]を歌うのだが、ムジカが、代表として舞台で歌う事に、、。

 指導者の佐藤望先生から、全員でしっかり歌わないと観客席の連盟会員が、付いて来れなくなる、特にララララーは明るく元気な声で唄う様に、最後のまた会う日までは、タイミングを合わせてohはブレスして最後まで息が続けられる様にとのことでした。私は[心はひとつ]は万全でのぞみましたので、伸ばすべきところに気をつけて、大きな声で歌うことができました。

 さて私達の発表曲は[美しく青きドナウ]です。テノールの見せどころの様な素晴らしい曲ですが、学生時代に聞いた事のある私が大好きな曲です。しかし練習をしてみると、ソプラノ、アルトに追っかけ歌う場面が、何となく遅れたり、早く出過ぎたりと、どっちにしたらよいか?頭を傾ける事が有りました。自宅でCDのテノールだけで歌う部分は全く問題なく歌えるのですが、ソプラノをかけて歌うと、良い時とタイミングが外れる時が有り、テノールの音階まで崩される為、自信の持てるテノールだけで歌う方法に切り替えて、ピアノを意識して練習する事に致しました。

 佐藤望先生は練習を始めると、指摘部分を何度か歌わせて、最後にスタートから、最後まで歌った後で、一部を除き問題はない、練習日の金曜日が後2回有るから大丈夫でしようと楽観的でした。

 私は、合唱はハーモニーが一番大切だと考えておりますが、ムジカに入会して丁度1年半に成りますが、他の会員から見れば、新人なのに図々しく、大声で歌って居る様に見えるかも知れませんが、譜面では無く、CD通りに歌えば、ソプラノ、アルトに紛らわされないために大きな声で、後は指揮者の望先生のタクトに合わせて、歌の強弱と出だしをコントロールして下さるので、歌詞を暗記して出来るだけ、タクトを見て歌って居ります。気持ちに余裕が出来、上手く歌える様になると、ドナウ川のゆったりと流れる画面が、脳裏に浮かび揚がり、思わず岸辺にいるかのような画面を想像、その画面に溶け込んだ錯覚を覚えました。

 我ムジカは女性の比率が大きく、男性が引きずられる傾向がある様に感じ、つい大声で練習をしております。幸い発表会では、常に私は最後列のセンターに、、隣の西尾さんのアドバイスもあり、思い切って大声で歌う事が出来ました。

 ご指導頂いた、佐藤ゆり先生、望先生そして気持ちよく歌わせて下さるピアノの高須先生には、深く感謝申し上げます♪♪。

 ムジカおさらぎの会員の皆様、此れからも楽しく歌える様、感じた事、注意事項を、私に対して率直にお聞かせ下さい。お願い致します。そしてムジカおさらぎに、お誘い頂いた穂積様にも、深く感謝申し上げます。

                                            報告者:筈井正一(テノール)

ここ をクリックするとお客様の講評を読むことができます


▲戻る


第13回 国際シニア合唱祭
ゴールデンウエーブ in 横浜が開催されました


 日 時  2024年4月15日・16日・17日
 会 場  横浜みなとみらいホール 大ホール
 演奏曲  ペルシャの市場にて
   ここをクリックすると演奏曲を聴くことができます。

    
          第13回「ゴールデンウェーブ in 横浜」に参加して

 4月15日、第13回国際シニア合唱祭『ゴールデンウェーブ in 横浜』にムジカおさらぎは初めて参加しました。横浜みなとみらい大ホールで開催されたこの大会は海外から2団体、国内から96団体のシニア合唱団が参加し、3日間にわたって開催されるという大規模なものでした。

 「ペルシャの市場にて」という曲を私たちは披露しましたが、この曲は中東ペルシャの市場に砂漠からキャラバンが到着し、物乞いや蛇使い、カリフ(権威者)、王女などが次々に登場するというドラマティックな合唱曲です。ムジカおさらぎの男女4声、総勢122名で歌うにふさわしい曲だったと思います。

 指導者の佐藤ゆり先生からは各場面で曲調がガラリと変わるのでその光景が分かるように滑舌良く、またその登場人物になりきって発声するよう指導がありました。他にも伸ばす音はホールの天井に高く昇っていくようにイメージしながら歌う、また、最終盤「はなの~ひめさま~」とテノールが担当する箇所はとても印象的で美しい旋律、聴かせどころなので「この合唱団のテノールは素晴らしい!」と絶賛されるように歌って欲しい、とのことでパート練習にも力が入りました。
そしてそれぞれの思いを胸に、いざステージへ。

 さて、この感想文を書くよう仰せつかった私ですが、ムジカおさらぎ歴はまだ5ヶ月の新人。ムジカおさらぎで初めて「ペルシャの市場にて」を歌います。しかしこの曲は今を去ること50年ほど前に高校の体育祭で創作ダンスとして踊った経験のある懐かしい曲でした。手首と足首に小さな鈴をつけトントンと地面をたたくとやさしい鈴の音が辺りに響き渡ります。ああ、これはラクダの鈴音だったのだ、と今になって気づいた次第です。高須先生のピアノの軽快なリズムが遠い過去の記憶を鮮やかに蘇えらせてくださいました。半世紀の歳月を経て再びこの曲に巡り合えたことは感動的でした。

 ステージでこの曲を歌い終えた時、私には市場の喧騒の中にキャラバンが到着し、やがて鈴の音を残し砂漠の彼方へ去ってゆく、という光景が確かに見えたような気がしました。
皆さまはいかがでしたでしょうか。

 最後になりましたが、ご指導をいただきました、
佐藤ゆり先生、佐藤望先生、高須亜紀子先生に厚くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

                                               報告者:福本 京(アルト)


講師の先生方の講評

なかにし あかね先生
 人数がいらっしゃるので安定感があるのはもちろんですが混声のサウンドとして とても品があって各パートが生きた魅力的な音色をお持ちです!ペルシャの市場にての情景の広さ、奥行き、色彩感まで人々の営みの息吹まで感じられるような立体的な演奏です。豊かな時間でした!
ありがとうございました!

松村 努先生
 カラフルなTシャツが舞台いっぱいに広がり、それだけでワカワクしてしまいます。
おさらぎさんの合唱は昔から知っていますが、大型合唱団であるにもかかわらず丁寧な演奏にいつも驚かされます。雑に乱れる所がなく、音楽的な表現もすばらしいです。ゆり先生のご指導のすばらしさの賜物ですね。
そして、それにしっかり答える皆さんに大拍手です!!
ダイナミックな演奏をありがとうございました。

宮本 益光先生
 優しい響きの女声、芯のしっかりした男声、決して人数だけに頼らぬ磨かれた合唱に感動しました。仲間を信じ、歌を愛する姿に希望を見た思いがします。
ありがとうございます。


▲戻る


ムジカおさらぎの「第35回定期演奏会」が開催されました


日 時   2023年9月10日(土) 13:30 開演(12:45 開場)
会 場   鎌倉芸術館大ホール

出演   鎌倉混声合唱団ムジカおさらぎ   ムジカおさらぎオーケストラ
      指揮 佐藤ゆり・佐藤望       ピアノ  高須亜紀子
      ゲスト ピアノ 北原葉子



ここをクリックするとプログラムがご覧になれます



第1ステージ ピアノと共に


第2ステージ ピアノ独奏


第3ステージ オーケストラの響きと共に

初めてのムジカおさらぎの定期演奏会

 「とにかく楽しんで。これは上等な遊びなんだから。」と佐藤ゆり先生が練習の時におっしゃられたことにびっくりしました。そして同時に好奇心を掻き立てられました。あんなに熱心に細かくひとつひとつの箇所を指導し、演出しているのに。それを全部ひっくるめて「どうでもいいんだから」と言えるなんて。なんてアバンギャルドで斬新なんだろう。プレッシャーを感じて緊張し過ぎて、出ない、というのでは、もったいない。オーケストラと一緒に歌うのはとっても気持ちいいのだから。ひとをオープンな気持ちにさせる本番というのは一体どんな感覚なんだろうと考えて、迎えた当日。

 難曲の数々も、火事場の馬鹿力というのでしょうか、不思議にやすやすと美しい響きがホールの天井めがけて立ち上っていきました。「忘れな草」も優しく、「遠き山に日は落ちて」もまるで夕日に包まれたように暖かく、「ペルシャの市場」は端切れ良く、「ナポリは恋人」も快活に、「フィンランディア」は荘厳に、アンコールの「ハレルヤ」は思い切りよくのびのびと自由に、送り出されていきました。私のところからは座り込む方や転ぶ方は見えませんでした。みなさん、ご無事でしたでしょうか。始まる前は長い時間だと思っていたのですが、あっという間でした。何より皆さんの底力と体力に驚きました。ボリュームをセーブして当日に備える、そんな技を教えてくださった方もいました。なるほど。いつもの練習は遠くの指揮ですが、本番の舞台の上は先生の指揮に近くて、口元も読めて、リズムも取りやすく、歌いやすく、それだけでも楽しかったです。なんといってもたくさんの人で舞台上がる心強さは、格別なんですね。一体感というのでしょうか。


 一番嬉しかったのは、歌い終わったあと、ブラボーと声がかかったこと。その途端、あ、これはコンサートだったんだ、聞いてくれた人が即座に評価をくれている、あんなにたくさんの人が笑顔をくれている、ということに、本当にびっくりしました。急にひとりひとりの顔が目に入ってきました。目はそんなに良くないのですが、笑っていることはわかります。あの光景は、死ぬまできっと忘れられないと思います。見たことのない光景でしたから。

 なんということでしょう。人生の中でも稀有な体験を、入会まもない私にくださった皆様に心から感謝いたします。これからも精進して体を鍛え少しでも長く歌い続けられますよう日々気をつけ工夫して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

   
                              報告者:内田美弥子(ソプラノ


▲戻る